北灘漁協が密漁監視へシステム導入
北灘漁協(鳴門市)は、相次ぐ密漁を防止するため同地区沿岸にレーダーとカメラを設置しました。
スマートフォンなどで監視できるシステムを四国で初めて整備しました。人的負担の軽減と迅速な対応が可能になり、水産資源の保護や漁業収入の向上が期待できます。
徳島新聞web版で掲載されました。
詳しくはこちら→ 徳島新聞web(徳島県内ニュース)
北灘漁協(鳴門市)は、相次ぐ密漁を防止するため同地区沿岸にレーダーとカメラを設置しました。
スマートフォンなどで監視できるシステムを四国で初めて整備しました。人的負担の軽減と迅速な対応が可能になり、水産資源の保護や漁業収入の向上が期待できます。
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