弊社では、盗難監視システム・震災から選んだ防災用品・ピグマリオンぷち幼児教育の3事業を提供しており、更に開発中商材を含め新規事業化出来ればと考えています。

起業時に、恩師である西村学長から、何事も3年集中豪雨のごとくやれば成るの精神。

盗難監視システムは、外資系コネクタメーカーでの営業中、航空機機内システムへ合併した会社の製品を勉強させてもらいながらシステム提案営業がベースとなり、複写機・FAXの飛び込み営業の経験と、取引先を含めた仕組みと仕掛けを考え成立したビジネスです。

震災から選んだ防災用品は、自助・共助・公助の考えの中、公助は国・自治体メーカーが、自助は家庭での数日分の備蓄であり、その間の共助(自助にもなり公助へのつなぎ)これが不足していると感じ、再利用可能な脱出用マスク・体の不自由な方の搬出にイーバックチェア・スマホの充電に携帯式軽量ソーラー充電器、津波をも自動救命具、パンデミック備蓄用に感染症防護キットをメーカー直接取引で供給出来る様に。

今回の新型コロナにも対応できたのに備蓄する前に発生し教訓と考えています。

時代が変わると塾も選択、ただアルゴ指導法の経験と鉄は熱いうちに打てと、幼児教育部門としてピグマリオンぷち御影教室を開講し、中学受験・進学塾に入れる頭脳の準備運動
をする事が大切かと、又、新型コロナでの教育不足のご支援になればと考えています。

本来は企業向け営業教育を考えていましたが、企業数社から新型コロナ対策でテレワーク入社した人材が、さて実践でどこまで通用するのか心配だと、ワクチン開発から1~2年間は新入社員の戦力化遅れをカバーする方法を模索されており、弊社も企業と個別ヒアリングを含め提案させて頂きたく考えています。